帯広市議会 2021-02-22 03月01日-01号
スポーツについては、スピードスケートの裾野拡大に取り組むほか、フードバレーとかちマラソンや日本学生氷上競技選手権大会の開催、東京2020パラリンピック参加国の合宿の受入れなどを行います。 次に、安全・安心で快適に暮らせるまちについて申し上げます。 環境保全については、家庭における省エネルギー機器導入への助成制度を拡充するほか、ごみの発生抑制やリサイクルの推進に向けた取組みを進めます。
スポーツについては、スピードスケートの裾野拡大に取り組むほか、フードバレーとかちマラソンや日本学生氷上競技選手権大会の開催、東京2020パラリンピック参加国の合宿の受入れなどを行います。 次に、安全・安心で快適に暮らせるまちについて申し上げます。 環境保全については、家庭における省エネルギー機器導入への助成制度を拡充するほか、ごみの発生抑制やリサイクルの推進に向けた取組みを進めます。
スポーツについては、スピードスケートの裾野拡大に取り組むほか、フードバレーとかちマラソンや日本学生氷上競技選手権大会の開催、東京2020パラリンピック参加国の合宿の受入れなどを行います。 次に、安全・安心で快適に暮らせるまちについて申し上げます。 環境保全については、家庭における省エネルギー機器導入への助成制度を拡充するほか、ごみの発生抑制やリサイクルの推進に向けた取組みを進めます。
◎総合政策部長(木村淳) この広告料収入につきましては、未就学児から小学生低学年を対象とした氷上スポーツ育成事業ですとか、インターハイと並ぶ全国高等学校選抜アイスホッケー大会の開催に伴う費用として、氷上スポーツの振興に係る事業で活用させていただいているところでございます。 ○議長(金澤俊) 大野正和議員。 ◆10番議員(大野正和) ありがとうございます。
こちらは氷上の甲子園ということで、苫小牧市におきましてはちょうど港まつりの時期に開催されるということもありまして、経済効果も非常に計り知れないということで、また、全国のアイスホッケーのチームも、高校のチームだけに限らず各クラブチームも出てこられるということでは、非常に皆さん全国で楽しみにしている大会の一つだなというふうに考えております。
この競技は、氷上のエクストリームスポーツの一つとして近年注目されている新しいスポーツであり、現在冬季オリンピックの新種目にするための話し合いも進み、国際オリンピック委員会が求める基準を満たすのは時間の問題と言われております。 日本人でもアイスホッケーやインラインスケート出身の選手が大会に出場しておりますが、国内における練習環境が少なく、苦労しているとのことでした。
夏でも施設があればできるわけでありますが、今や冬の定番スポーツとなっている氷上のチェスとも言われるカーリングでありますけれども、道内において正式なカーリング場は一体幾つ存在するのか、その点をお聞かせください。 ○副議長(白鳥秀樹) 観光スポーツ交流部長。
市といたしましては、競技人口の底辺拡大への取り組みが重要であると考えておりますことから、現在実施しております氷上スポーツ育成事業を継続していくことで、今後の競技人口の維持、拡大を継続して図っていくとともに、今置かれているアイスホッケー界の現状についてアイスホッケー連盟と状況を共有しながら、このアイスホッケーの普及に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(金澤俊) 板谷良久議員。
苫小牧市が氷上スポーツの中心都市でもありますので、パラアイスホッケーのさらなる普及促進が大切かというふうに思っております。苫小牧市としての今後の障害者スポーツ推進計画はどのようにされるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 総合政策部長。
また、中国政府による一帯一路構想では、北の釧路、南のシンガポールとして、氷上のシルクロードでのアジアの窓口として国際的注目を受けていると釧路港のお話もお聞きします。 このことから、釧路港の果たす役割、使命は一層高まるものと受けとめます。それに合わせての機能強化と港湾整備の拡充は必要ではないでしょうか。
釧路市には、民間を含め屋内スケートリンクが4カ所あり、アイスホッケーやスピードスケートといった氷上競技において、日本を代表する選手を多数輩出する氷都であり、中でも小中高のアイスホッケーチームは全国大会で何度も優勝している国内最強のホッケータウンの一つであります。
次に、平成30年度のスポーツ合宿や大会の誘致状況でございますが、毎年、苫小牧市大会等誘致推進協議会で、関東、関西方面のアイスホッケーや陸上競技などの実業団チームや大学、高校に誘致セールスを行っており、大会につきましては日本学生氷上競技選手権大会アイスホッケー競技会のほか、各競技の全道規模の大会が開催をされてございます。
また、東京オリンピック・パラリンピック大会に向け、ホストタウンとしてベトナムからの事前合宿の受け入れや市民との交流事業を実施するほか、12月から開催される第92回日本学生氷上競技選手権大会においては、全国から集う選手、役員の皆様をおもてなしの心を持ってお迎えするとともに、釧路の魅力を全国に発信してまいります。
これは、円滑な競技運営はもとより今国体の開催として釧路市における氷上競技の普及振興、また競技力の向上が一層図られ、そして青少年に夢と希望を与え、多くの市民に感動をもたらしてくれることを期待をしているところでございます。
とりわけマイナーな競技とされていた氷上のチェスと称されるカーリングが、選手の活躍とともに、この大会を通じて全国に知れ渡り、体験希望者が増加の一途をたどるなど、競技人口の裾野が広がる気配を感じさせるところでもあります。
◆伊藤理智子 委員 引き続き帯広を活用することで検討を続けていきたいということですが、平昌オリンピック・パラリンピックでは、江陵でスピードスケートやフィギュアスケート、アイスホッケー、カーリングなどの氷上競技が行われ、選手村も江陵にありました。札幌で考えている競技場ではスピードスケートだけが帯広で開催する計画になっていますが、帯広まで移動するのにかなりの距離があると考えます。
ことしの12月に第91回日本学生氷上競技選手権大会、アイスホッケー競技を開催するとのことでありますが、これまでアイスホッケーとスピードスケート、フィギュア競技が同時開催されておりました。インカレ開催による経済効果は1億円を超えると考えられており、地域経済にとっては非常に大きな効果がある大会となっております。
スポーツ大会の誘致につきましては、12月に第91回日本学生氷上競技選手権大会アイスホッケー競技を開催し、氷都とまこまいを全国にPRしてまいります。 スポーツ施設につきましては、安定した維持管理を継続し、大会などへの利用を促進してまいります。また、4月から一部を供用開始する予定である緑ケ丘公園サッカー場におきましては、引き続き人工芝改修工事を進めてまいります。
開催まで1年を切った当市での4度目の冬の国体、イランカラプテくしろさっぽろ国体に向け、開催機運の醸成と歓迎ムードの高揚を図るとともに、会場となる柳町スピードスケート場や春採アイスアリーナなどの氷上競技施設の冷却設備、照明設備や館内暖房の更新など、施設の整備に努めてまいります。
また、本国体の開催を通して、市民の一体感の醸成や釧路市における氷上競技の普及振興、競技力の向上、これが一層図られるとともに、青少年に夢と希望を与えまして、市民に多くの感動をもたらしてくれることを期待をするものでございます。 私からは以上であります。 ○議長(月田光明) 教育長。
また、冬期間の凍結した路面に対応するために、実際氷上で運転をさせる研修会も実施し、今後もより一層安全運転の励行に注意するとともに、交通ルールの遵守と交通安全意識の徹底に努めていく所存でございます。 以上、報告第1号の専決処分につきまして報告とさせていただきます。 このたびは、大変申しわけございませんでした。 ○議長(池田謙次) 質疑に付します。